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皮膚の役割

皮膚の役割は外界(細菌、乾燥、紫外線)から体を守る事です。
又、体温を調整し汗や老廃物を分泌、排出する機能も果たしています。

1.皮膚は体を守るバリア  角質層とセラミド

皮膚は真皮、表皮、角質層の3層構造になっています。
表皮の一番上の角質層。皮膚のターンオーバーによって作られる核を失った元細胞です。
細胞の間にあるのがセラミドです。表皮の角質層をレンガに例えるならセラミドはセメントの様なもの
こうして出来た表皮が体を乾燥や細菌感染から守る丈夫なバリアです。


 
四角いブロックは皮膚細胞、赤い丸は細胞核。爪や髪の毛の様にターンオーバーで 細胞核が亡くなった(死んだ)細胞が角質層になります。角質層は皮膚のターンオーバー(新陳代謝)で作られます。角質層が作られるとき、細胞からセラミドが放出されます。

肌を乾燥から守る主役は セラミド(細胞間保湿物質) 人体が作る保湿成分

   素肌そのものの力を生かす >> 正しい保湿ケアはこちら

セラミドとは 
表皮の一番上、角質細胞の周りにある細胞間脂質の主成分。
水分を挟み込んで閉じ込め、細胞に潤いを与えたり
、クッションのように支える役割を持っています。


しかし、セラミドが不足すると、
細胞の周りの水分だけでなく、
細胞の内からもどんどん水分が抜け、張りがなくなったり、
細胞の列が乱れ、シワが出来てしまう。

紫外線が真皮の弾力繊維にダメージを与えると、
シワに発展してしまうのです。
 

誤ったケア保湿ケアがかえって肌の乾燥を招きます。
>> 肌本来の力を生かした スキンケア
 
最近は誤ったスキンケアで保湿しているつもりがかえって肌を乾燥させている恐れがある事がわかりました。
×過度な保湿と 
×保湿後に油分や乳液で蒸散カバーをしない事
何の保湿ケアしない状態よりもっとひどく肌が乾いてしまう恐れがあります。
保湿のし過ぎで、肌本来の力をダメにしてしますと 誤ったスキンケアでは角質層に細胞核が残っていてセラミドがちゃんと放出されていません。水にぬれた新聞紙を放置しておくと水にぬれる前より、カラカラに乾燥するのと同様です。

2.皮膚の構造

1. 表皮
 表皮は厚さ0.2ミリの層で角質層に覆われています。
 役割は
 @.体内水分の蒸散を防ぐ事
 A.刺激反応、免疫応答による異物排除
 B.細胞のDNAを破壊する有害な生活紫外線(UVA)から
   皮膚を守る事。

2.真皮
 真皮は厚さ2ミリの層。皮膚に弾力を与えている。
 血管、神経、汗腺など重要な器官はこの真皮の中にあります。
 肌の健康に重要な要素
 @.コラーゲン皮膚の中で網の目状のもの。お肌の弾力を保ちます。
 A.ヒアルロン酸:水分を保つスポンジの様なもの

3.皮脂
 毛穴の奥の皮脂腺から出る皮脂は天然のクリーム。
 肌の乾燥を防ぎます。
 

3.皮膚のターンオーバー(新陳代謝)

基底層で生まれた細胞が形を変えながら
角質層に達しやがて剥がれ落ちる事で
お肌が生まれまわります。

通常は28日 4週間周期です。
20代の肌の場合です。

30歳代で40日。

40歳代で約55日と加齢により長くなります。

いかにスムーズな新陳代謝を保つかが
肌を若々しく保つおおきなポイントです。
 






















































































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